[北京 8日 ロイター] - 今後数年間の経済成長の可能性が高い中国の都市を順位付けした英誌エコノミストの調査部門エコノミスト・インテリジェンス・ユニット(EIU)のランキングで、電子商取引大手アリババが本社を置くハイテク産業の拠点、杭州が首位になった。
2位以下は深セン、広州、上海、珠海、北京、蘇州、合肥、南京、寧波と続き、北京を除く上位9都市を東部と南部が占めた。
EIUは、2021─25年に見込まれるテクノロジー主導型成長モデルへの移行で広東省、江蘇省、浙江省の都市が最大の恩恵を受ける可能性があるとした。
中国は21─25年の政府計画で、ハイテク産業振興と外国の知識・技術への依存低減に向け、年間の研究開発(R&D)支出を7%超拡大する方針を打ち出している。
EIUは、広州や深センに近い珠海や、上海と杭州の間に位置する嘉興など比較的小規模な都市もプラスの波及効果が見込まれると指摘した。
杭州市、経済成長性高い中国の都市1位=英エコノミスト調査部門 - ロイター (Reuters Japan)
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