乗れなくても、どこに飾ろうか楽しみな1台。
2019年のお披露目から4年が経ってやっと発売された電気自動車TESLA(テスラ)の「Cybertruck(サイバートラック)」。2019年は価格が39,900ドル(約585万円)と言っていたのが、今はベースモデルですら61,000ドル(約895万円)に大きく値上げされてしまいました。
で、 「こりゃ買えんわ」となった人に朗報です。
徹底した造りのミニカー
1/18スケールの公式ミニカー「1:18 SCALE CYBERTRUCK DIECAST」が、たったの225ドル(約3万3000円)で発売されました。
180以上の金属とプラスチック部品から作られている本格派で、実車の3D CADデータから作られているのでプロポーションは完璧です。
タッチスクリーンの画面、開閉するドアや磁力でくっつく荷台のゲート。荷台のカバーは脱着可能でゴム製タイヤは回転し、カーペットも布製のベルトも本物ソックリです。ガラスのルーフから、内装が眺められるのも凝っていますね。
サイズは長さ328mm×幅125mm×高さ10.3mm。さすがダイキャストなので1.519kgとズッシリです。
本物より売れそうだ
この完成度なら、サイバートラックのオーナーだろうがそうじゃなかろうが絶対欲しい。1/1の実車より売れちゃうかもね。
Source: TESLA (1, 2 )via electrek
サイバートラックは高い! 公式ミニカーなら3万円チョイです - GIZMODO JAPAN
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