バーレーンは34分、カウンターからアリ・マダンのスルーパスに抜け出したアブドゥラ・ユスフが右足で流し込んで先制点をゲット。この1点を守り切り、1-0で勝利を収めた。
また、同組の韓国代表対マレーシア代表が3-3のドローに終わったため、1位がバーレーン、2位が韓国、3位がヨルダンとなり、グループ首位通過のバーレーンが日本とラウンド16で対戦することとなった。
AFCの公式サイトによると、バーレーンのフアン・アントニオ・ピッツィ監督は、日本の印象について「レベルは非常に高い」とし、次の対戦に向けて「彼らは優れた個人スキルと、ポテンシャルを持っているが、私は選手たちの集中力を信頼している。勝ち進めることを願っている」と意気込んだ。
【動画】電光石火のカウンターからバーレーンが先制弾!
「レベルは非常に高い」森保Jと激突するバーレーン、指揮官が語る日本の印象「優れた個人スキルと…」【アジア杯】 - サッカーダイジェストWeb
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